| カッパについて | ||||||||||||
今回は「カッパ」についてお話したいと思います。 カッパ=レインコート=雨具の事ですね。一着あれば雨の散歩も 楽しくなります。カッパを着てるとこんなにいい事がありますよ。
ワン子を初めて飼われる方はもしかしたらご存知ないかも知れません。 ワン子用のカッパがあるのです。各社いろんな形・素材があります。 足首まですっぽり着る洋服型。胴体だけのベスト型。マントみたいな ポンチョ型など様々です。 お値段も数千〜壱万円を越えるものまでピンキリです。高い方が丈夫で 長持ち出来るように作られています。 日本は四季がはっきりしている国ですね。そして散歩が憂鬱な「梅雨」という 時期があります。地方によっても違いますが大体5月の半ば〜6月の終わり の間は雨が多くなります。 「雨の日はお散歩に行かないよ」ってお家でもさすがに毎日振り続けていて 全然表に出ないという訳にはいかないと思います。ましてや雨でもお散歩を するお家では「梅雨なんて無ければ!」と思うでしょう。私もそう思います。 しかし梅雨はやってきますね。そこでカッパの登場です。 私は飼い始め「ワン子に着物(洋服・カッパなど)なんて不必要」だと思っていま した。自然の姿が一番だと思っていたし、何かを着せると嫌がるのではないかと 思っていました。 という事で当初は自分だけカッパ+傘をして散歩に行っていました。まだ若かった 事もあって泥んこになりながら遊んでいました。散歩も無事に終って、さあ帰宅と 思たら汚い事汚い事・・・(笑) 室内飼いという事なので、そのまま家に入れるわけにはいきません。早速ゆすいで きれいにしなければ。ただ砂・泥はただの水(お湯)ではなかなか取れません。 結局シャンプーで洗わなければ。ゴールデンで身体も大きいし、毛も長いので洗って 乾かすまで2時間位掛かります。 カッパを手にするまで約4年間、雨が降る度にこんな調子でした。しかし・・・
考え方を変えて「カッパなるものを購入してみよう!」と思いました。お友達が 既に着ていてとても便利だと聞いていたのもありましたが・・・。 全然知らないので、カタログをいろいろ見ているとサイズがある事が分かり ました。早速首周り・背丈・ウエストを測りました。でもここで問題発生。 市販されている商品は微妙に合わないのです。背丈を合わせればウエストが 大きかったり・・・。仕方無く背丈に合わせて注文してみました。結果・・・ ウエスト&裾が多きすぎてぶかぶかでした(笑) 後で手直しする事でとりあえず 雨の日を楽しみに待ちました。 待望のカッパデビュー!早速着せてみましたが思ったより嫌がりませんでした。 首輪とリードをしてお散歩に出発。そして目にした光景は・・・ 「雨を弾いてる〜!」でした。カッパを伝う多数の雨粒がころころと転がって いきます。これは便利かもと思いながらもいつもの河川敷へ行ってきました。 カッパを着る前と同じような遊びをしていざ帰宅してみると・・・ 汚れていない!!正確に言いますと汚れが少ないのです。長毛種をお飼いに なられている方はご存知かと思いますがお腹の部分が足からの跳ねですぐに 汚れてしまいます。それがカッパを着せると汚れないのです。また背中も殆ど 濡れていません。汚れているのはカッパから出ている足と股くらいです。 頭と尻尾は濡れていますが、汚れてはいませんでした。 ゆすぎも足だけ洗って、あとは少し乾かすだけでOKになり、時間も30分〜1時間 に短縮されました。
○ とにかく汚れません。多少は濡れますが泥汚れなどがつきません。 ○ 濡れても多少なので、乾かす時間が短縮されます。 ○ 見た目も可愛く、通行人に声を掛けられるようになります。(笑)
○ 出勤前の忙しい時間帯に着せるという作業は面倒くさいです。 ○ カッパの手入れをしなければなりません。 ○ 自分の持っているカッパより値段が高いかも・・
メリット・デメリット、見比べてみてもメリットの方が大きいと思います。 雨の散歩で嫌なのは濡れる事と汚れる事だと思います。その事自体は 良いにしてもその後のシャンプー(お手入れ)だと思います。 汚れたままですと雑菌なども怖いですし、なにより汚れたままというのは 飼い主さんのポリシーに反するのではないでしょうか? 「雨の日は散歩の後が大変」というのが正しい言い方かも知れませんね。 一着あればとても便利です。梅雨のように毎日振る場合には。二着あると もっと便利です。 まだお持ちでは無い方には、一着お求めになっては如何でしょうか? きっと便利ですよ。
カッパは消耗品です。生地自体が破けるとかは滅多に無いと思いますが ここで言うのは「撥水」についてです。 お車をお持ちの方はフロントガラスにレイン○ックスやガ○コなどの撥水剤を 使った事があるとは思います。雨が粒になってきれいに弾いて、視界が良好に なります。時間が経ったり、汚れたりすると撥水効果は落ちてきます。 カッパにも種類によって撥水効果があるものがあります。ビニール素材の物は そのままでもOKですが、通気性が良いと謳われている商品はまず撥水処理が されています。これも車と一緒で時間や汚れから撥水効果が落ちてきます。 散歩が終って、カッパを脱がしてみると泥や砂、毛がついていると思います。 このまま干すのは駄目なので必ず濯いできれいになったら干しましょう。 カッパの使い始めはとても撥水してくれて、殆ど雨を通しません。 しかし使う回数によってだんだんと浸透してくるようになってしまいます。 こうなってしまったら、メンテナンスをしなければなりません。 ホームセンターなどに売られている「撥水スプレー」などを購入して下さい。 きれいな状態のカッパにスプレーしてよく乾かします。普通ならここでお終い なのですが、ここからはちょっと裏技を・・・。 当て布をしながら「アイロン」をかけます。ここがポイントです! スプレー→乾かす→アイロン これを何度かすると効果的です。これで 撥水効果は復活すると思います。これでも無理ならそろそろ買い替えかも。 クリーニング屋さんに撥水処理をお願いいた事もあるのですが、いまいちの 効果しか得られませんでした。 ここにあげた方法はカッパによっても変わります。撥水スプレーが駄目だったり アイロンが駄目だったりしますので、商品の注意書きをよく読んで下さい。 まとめより余談の方が長くなってしまいましたが、とにかく便利な物です。 小型〜大型犬まで各社が販売しております。デザインもいろいろありますから 飼い主さんのお好みで選べます。 雨でもお散歩に出かける飼い主さん&ワン子にはお薦めです。 ぜひ試してみて下さい。 |