フードについて

このお話をはじめてしまうとHPが一個完成してしまいますので
かいつまんで基本的なことだけ記載していこうと思います。



まず初めに

現在ワン子が食べては(口にしては)いけないとされている物
(全ての子に悪いとは言い切れませんが、ご参考までに)


■食べ物■


○玉ねぎ、ニンニク、ネギ(類)、ラッキョウ

毎日少量ずつあげていても中毒になりますから気をつけて下さい。
もちろんハンバーグなどにも玉ねぎは入っていますから、料理(調理)
してあっても駄目ですよ。


○鳥の骨、大きな魚の骨

骨が縦に裂ける為、口の中や消化器官を傷つけるおそれがあります。
稀にお尻のあたりが裂けて「切れ痔」になる場合もあります。
もし骨をあげるなら鳥・魚以外の動物にして下さい。

○人間用のお菓子類
特にチョコレート類はあげないほうが良いです。下痢のなる子が多い
ようです。また合成保存料・着色料もふんだんに入ってますし、味も
濃いため、湿疹や肥満の原因にもなります。


○イカ、タコ、貝類、しいたけ
これらも下痢の原因になりえます。生でも乾燥してあるのもいけません。
お酒のつまみをちょっとなんてないようにお願いします。


○牛乳・ヨーグルト
たくさんあげると下痢の原因にもなります。ほどほどでしたら問題ありません。


■その他■

○ヒキガエル・ハチ・クラゲ・ムカデ・毒へび 等
毒をもってる動物・昆虫です。食べませんよね?w

アサガオの種・アマリリスの球根・クロッカスの球根・ジャガイモの芽・水仙の球根
  スズラン・毒キノコ類・トリカブト・モモ・彼岸花・レンゲツツジ・イヌホウズキ・ケシ・
  ソテツの種・パンジー・アセビ・キョウチクトウ 他

花を食べる子なんていないと思いますので大丈夫だと思います。草を食べる子もいますが
草自体よりも除草剤や農薬のほうが心配ですね。

○タバコ・洗剤・医薬品・殺虫剤・除草剤・殺鼠剤・灯油・ホウ酸だんご・鉛・不凍剤 他

この辺はあえて説明しなくてもいいですね。人間だって食べれません。ただ子犬の時は
なにを咥えるか分かりませんから、安全の為にも手の届かない所へ置いておきましょう。



■食べてしまったら・・■


上にまとめた「食べ物」に関してはすぐに症状が出る場合と出ない場合があります。
たいがい変なものだったら「吐く」「下痢」になりますから深刻でなければ様子を少し
みて下さい。
問題は「その他」を食べてしまった場合です。これらは時として命に関わることもあり
ますので、早急にお医者さんへ連絡して下さい。対処方法もしくは診察が必要になり
ますから、指示に従って下さい。



こんなフードは・・・

ドッグ・キャットフードなど全てのペットフードに言える事ですが、「
法的規制」がありません。
何を材料に使ってもいいですよってことですが、TOPページに記載してありますからここでは
特には説明しません。今回はこの事を別の角度からみてみましょう。

フードの値段っていろいろあるのにおかしいと思った事はありませんか?もちろん高い物で
あれば「良い素材を使っているから高い」「安い物よりおいしいのから」と思います。もちろん
間違っていません。その通りです。高い素材を使って美味しく作ってあるので商品自体も
高くなってしまいます。(当たり前ですねw) では反対に安いのはどうしてと思いませんか?


『缶一杯の水が生産されるのに約30円かかる』

こんな言葉があります。本当のところはわかりませんが、現実には材料費・人件費・など含めて水一杯に30円もかかるそうです。この事を念頭にいれておいて下さい。


人間が食べる物を例えにしてみましょう。どこにでもある
カップラーメンにしましょうか。
販売価格で250円位ですね。容量は150gです。という事は
100g/166円という事になります。

次は
某国産ドッグフードです。特売1500円にしましょう。容量は10kg。単価でいうと100g/15円です。

特売で販売してもお店として利益があるから販売しているのですから、実際の仕入れ値はもっと安いと言う事ですよね。さらに言うなら作っているメーカーさんはもっと安く作っていると言う事です。コスト的には100g/10円位かも知れませんね。そこで「それが何?」なんて言わないで下さい。今日本で100g/10円で買える物なんてありませんよ。買えてもパンのミミくらいじゃないでしょうか。

でもペットフードなら買えるのが不思議ですね。人間だったらパンのミミしか買えないのにペット用なら、お肉・野菜・ビタミン・その他もろもろ入っています。そこで質問です。100g/10円でこれらの材料を揃える事はできるのでしょうか?

そこは上記にもあげた「
法的規制がない」を利用してるのではないかと思うのです。ようするに
何でもありのフードなら可能になると思うのです。はっきり言って
『ゴミ』みたいな素材としか言いようがありません。人間の食材にならない部分を大量に仕入れればフードの材料くらいにはなります。それが鶏の羽やくちばし、排泄物。まだ人間の食料として食べれない部分ならいいでしょう。憶測にすぎませんが、中には動物実験で使われた動物の死骸や野良(野生)の動物達など・・・。(憶測と書きましたがweb上調べると、どうやら本当の事らしいのです。しかし怖くて調べられません)


今流行の
狂牛病問題。現在(2001.12.4)では国内に三頭発見されました。国産についてはこれらの牛が入っていないとも決して言い切れません。逆に海外のフードのほうが安心出来ます。
(海外の方は、こういった材料は決して使いません)


きれいな包装紙につつまれ、材料には「鶏肉」なんて書いてあれば、飼い主さんは安心して買ってしまうのではないでしょうか?「大手メーカーが作っているものだし」「みんな使っているし」「安いし」理由はいろいろありますが、このフードを自分の家族にあげると想像してみて下さい。


ワン・ネコちゃんにもよりますが一日300gのフードを食べるとすると、100g/10円×3=30円です。
毎日30円分のご飯を食べているのです。しかも材料は何だか分からなくて、食べ物の匂いだけついてる物。
こんなご飯を死ぬまで食べ続けなければならないのです。冒頭に水一杯30円と書きましたが、その半分のコストしかかけていません。そんなものがはたしてフードとよべるのでしょうか?水より安いフードなんて考えられません。

何でこんなフードが販売されているのか?それは日本だから仕方のないことなんですよね。
また買う人がいるから、メーカーも作る。誰一人買わなければ無くなるのですが・・・w

人間用でも100g/10円のお肉を買ってきて、「みんなで食べましょう」というご家庭は無いと思います。
売っていたとしても、原産国・何のお肉か書いてないと思います。そんな得体の知れないものを家族同然のワン・ネコちゃんにあげれるわけがありませんよね?ペットフードだからあげているのなら同じことです。安いペットフードも得体の知れない物です。


ペットフードが安いという事はペットを飼うにあたってとても大切な事です。それは否定しません。ただし安すぎるということは家庭のお財布には好都合ですが、飼っている子にとっては・・・。



「こんな不況の世の中でペットなんかにお金使えない」なんて言わずに、

こんな時代だからこそ、私達は貧しくても、我が子だけは贅沢に」なんて思えたらいいのですが、いかがでしょうか?


さて次も引き続きフードについてです!